Last of the World

☆僕のCDのお話☆

CDの最後に収録しているアコギのソロギター。
【Last of the world】

この曲を作曲した時のエピソードが少し変わっている。

当時、僕はアコギにはまっていて、どんな仕事でもアコギ一本で出かけていた。
Popsはもちろん、JazzでもBossaでもBandでもDuoでも。。。

レッスンも例外ではなく、毎週火曜日の飯塚市内でのレッスンの時も必ずアコギ一本で出かけていた。

毎週火曜日は車で2時間ほど移動してレッスンをしていたのだが、行き帰りの車内はFMラジオと決まっていた。

帰りの時間は22時頃。
毎週同じ時間に同じラジオ番組が流れていた。
【School of Lock!】
10代向けの音楽番組で、校長先生と教頭先生が生徒であるリスナーに向けて色々な授業をしてくれたり、その時話題のミュージシャンなんかが先生で気軽で楽しい授業を受ける事ができた。

毎週火曜日はチャットモンチー先生(当時)でメンバーが毎回ライブの裏話やレコーディングの裏話なんかをしてくれていた。

この学校、なんと部活動まであるのだ!
軽音部は毎年全国でコンテストが催されたり、優勝者はCDデビューできたりと本校の花形部活動となっている。
過去の優勝者にはガリレオガリレイやラッドウィンプスなんかがいるらしい。

毎週火曜日は読書部。
堀北真希部長のもと、生徒達が本についての良さを語り合うという内容。

僕が聴いていた時期には、全国の生徒さんから自作の小説を募集して、優秀な作品をまとめた本を出版するという企画をやっていた。

テーマは【世界の終わり】

世界の終わりというテーマで、沢山の生徒が思い思いの小説を書き応募していて、毎週優秀な作品を堀北部長が紹介していた。
※実際にこの企画から書籍が販売された。

1、僕も世界の終わりというテーマで何か作品を作ってみたくなり。。。
2、当時はまっていたのがアコギのソロであり。。。

というわけでできたのが【Last of the World】という曲なのだ。

CDに収録するにあたって短く編曲しているのだが、本当は1~3楽章の3部構成でわりと長い曲だ。
小説風に作曲したかったので、ストーリーにそった展開を作っている。
レコーディングでは1楽章を短くして演奏した。

最近はアコギを弾く機会も減っていて、もっぱらエレキにぞっこんになってしまっている僕だけれども。
CDに当時のソロギターを残せたのは本当に良かったなと思う。

ホームページのmovieやYouTubeでも聴く事ができるので、是非聴いてもらいたい。

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